スペイン紙asはブンデスリーガのライプツィヒ所属のティモ・ヴェルナーの移籍先候補について報じた。
最近、ライプツィヒとの契約を2023年まで延ばしたヴェルナー。ただし、契約には6000万ユーロ払うクラブが現れれば、退団可能という条項がある。
獲得に乗り出す可能性のあるクラブはバイエルンとリバプールとされるが、ヴェルナーの立場から、移籍するとしたらリバプールの方が可能性が高そうだ。
ヴェルナーはドイツ紙ビルドに対して「バイエルンが偉大なクラブであることは話す必要もない。ハンス・フリックも今シーズンで優れた監督であることを示している。ただし、私は海外での挑戦に興味がある。」と話している。
(写真はイメージ)
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